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2021年12月25日
不動産コラム

気になる物件を発見!でも、買える? 自分の適切な資金能力は?

家やマンションを買いたい!
けれど、自分の資金能力で買えるの?

そんな時にどのように調べたら良いか、掲載してみました♪

まずは、自己資金の確認


(1)まずは自己資金を確認します。自己資金は下記の3つです。

 ① 本人の預貯金は?
 ② 配偶者の資金は利用できる?
 ③ 贈与される資金は?

(2)借入れ可能額の計算

 返済可能額の一般的な目安は収入の30%以内です。
 (収入や金融機関によっても異なります)
 また、無理のない返済を考慮するならば、20%以内が理想といえます。

 ※ちなみに、”収入”は給与や賞与などの年間の合計収入のことです。
  年末にもらう「源泉徴収表」の中に「支払い金額」と記載されている箇所です。


『最大借入可能額 = 毎月返済額 ÷ 100万円あたりの返済額  × 100万円』

※100万円あたりの返済額は下記 返済額早見表参照

例: 毎月返済額10万円年利3%、返済期間が30年の場合

100,000円 ÷ 4,216円 × 100万円 = 2,370万円

となります。

購入の際の他の必要費用

(3)不動産を購入する場合い、物件取得価格以外にもさまざまな費用(以下諸費用という)が発生します。諸費用はおおよそ物件価格の10%は見込んでおく必要があります。

① 不動産所得時にかかる費用

 売買契約関係
  ●売買契約書印紙代
    (売買価格によって異なる。1万円程度。)
  ●媒介報酬(仲介手数料)
    ((売買価格×3%+6万円)+消費税)
  ●固定資産税・都市計画税の清算金
    (物件の引渡し日を基準に日割り計算をするのが一般的)
  ●管理費用等の精算金
    (引き渡し日によって案文する)

 ローン関係
  ●ローン事務手数料
    (金融機関によって異なる。3万円程度。)
  ●ローン保証料
    (金融機関によって異なる。フラット35はかからない。)
  ●ローン契約書印紙代
    (融資金額によって異なる。2万円程度。)
  ●火災保険料(特約地震保険料)
    (物件によって異なる)
  ●団体信用生命保険料
    (民間金融機関の場合、通常金利に含まれる)
  ●民間ローン申請代行費用
    (会社によってとるところもある)


 登記関係
  ●登記費用(登録免許制)
    (主に所有権移転登記、抵当権設定登記。)
  ●司法書士報酬
    (5万円~10万円程度。司法書士に確認。)
  
 その他
  ●不動産取得税
    (固定資産税評価額×3%だが、軽減措置があり。)
  ●引越代
    (運送費・ゴミ処分費等10~20万円程度。)
  ●リフォーム代・家具代
    (必要に応じて数十万かかる。)
  ●その他
    (埋没管の工事費用、浄化槽の清掃代など

②不動産購入後にかかる費用
  税金
  ●固定資産税・都市計画税
    (固定資産税評価額のそれぞれ1.4%、0.3%)
  維持費用
  ●マンション管理費・修繕積立金
    (1万~3万円くらい)
  ●駐車場代(マンション)
    (場所によって異なる)


いかがでしたか?

最大借入額計算の際は、返済期間を何年にするか等、
自分のライフプランをしっかり考えてみるきっかけになりますね。

毎日の生活にも直接影響することですので、ご家族で考えてみてはいかがでしょうか。


 

この記事を書いた人
小林 義明 コバヤシ ヨシアキ
小林 義明
ホームページをはじめ、ネットのデータ入力や募集図面等作成を担当しています。

現在子育て中! 物件の情報はもちろんですが、富沢や長町を中心に、お子様と一緒に行かれる公園情報等お役に立てる情報をできるだけ掲載していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい!

また、お勧めのスポットや写真の撮り方等アドバイスもお待ちしております。 !
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