9:00~17:00
毎週水曜日・祝日
2020年10月24日
ブログ

8月の仙台市内の賃貸動向について・・・ 安価な賃料の物件に動きが!! 

仙台の不動産事情を知る豆知識シリーズ

平和エステート「NEWS  LETTER」vol.81号より・・・

2020年8月の仙台市内の賃貸動向についてお伝えします。

 

ポイント

① 入居率は横ばいで推移

② 人の住み替えが多い

③ 比較的安価な賃料の物件に動きが

④ 学生向け物件は来春を見据えたリフォームなどが活発に・・・

令和2年8月 仙台の不動産事情について・・・

仙台市内の8月の賃貸市場動向を管理会社にお聞きしたところ、入居率は約89%と前月から横ばいとなった。

 

8月は個人の住み替えが多く、なかでも転職者を中心に、比較的安価な賃料設定になっている郊外エリアの物件の成約が多く見られた 。

 

また法人の異動は、8月後半から9月に入り増加しており、これまで動きが鈍かった宮城県以外の東北5県への異動も例年並みに出てきている。



9月に入り、一部の大学では対面授業再開の動きが聞かれる中、学生の動きは未だに活発化していない。

 

一方で、来春入学向けに大学や専門学校ではオープンキャンパスや学校説明会もスタートしており、より選ばれる物件になるためのリフォームや設備の設置

(インターネット無料や宅配ボックス等))を行う物件が増加しているとの声も多い。

 

コロナ禍において学校側の対応も様々なことから、今後の動向には注視していきたい。

国土交通省8月発表「地価LOOKレポート」 新型コロナの影響で、都市部地価100地区中38地区で下落に!

国土交通省が8月21日に発表した、4月から7月にかけての主要都市の駅前商業地や駅周辺の住宅地など100地区の地価動向をまとめた「地価LOOKレポート」によると、今回上昇したのは仙台市青葉区中央1丁目の1地区のみ、下落したのは38地区で前回の4地区から9倍超に急増した。



用途別では商業系が住宅系より下落地区の割合が高く、地域別では大都市圏が地方圏より下落地区の割合がやや高くなっている。

 


新型コロナウイルス感染症の影響で、ホテルや店舗を中心に収益性低下への懸念から需要の減退が一部では見られ、特にインバウンド需要の恩恵を受けていたエリアの商業地区の下落が目立つ状況となっている。

最後に・・・

情報誌は賃貸オーナー様へ毎月お送りする家賃報告書と一緒にご送付しております。

また、ご希望の方には、便利な定期購読もご用意しています。

定期購読(送料無料)をご希望の方はホームページ「お問い合わせ」からご依頼下さいませ。

この記事を書いた人
安齋 友美 アンサイ トモミ
安齋 友美
物品管理の総務業務を始め、オーナー様、契約者様からの契約金の確認を行っております。

1つ1つ慎重に正確な処理を行うよう取り組んでいます。
心のこもった対応を心がけ、お客様にご満足いただけますよう努力して参ります。
arrow_upward